「ウチらおカネなかったから、サマープランで挙式しました。わがまま言えない激安プランだったけど、テーブルコーディネートを予算内で自由に決めることができたから、涼しげなブルーで統一して、持ち込みの座席札を貝殻模様で統一したの。パックプランと思えない、手作り披露宴って感じで思いがけなくステキでしたよ」(U子さん・23歳・派遣社員)さらにU子さんたちは、BGMに波の音が入っている環境音楽を流して、マリンのイメージに徹したとか。同じようなパックプランでも、どんなイメージにするのかコンセプトがしっかりしてれば、自分たちのカラーが出せるのだ。「彼が化粧品メーカーに勤めているので、キャンドルサービスの代わりに、彼の会社で販売しているせっけんを配りました。香りもステキだし、何よりみんなビックリしたみたい」とY美さん(28歳・OL)のように、キャンドルサービスの代わりに手作りクッキーを配ったり、ワインをついでまわったりするプログラムにも変更できる。「音大出身の友人に、ピアノの生演奏をしてもらったの。ザワザワした会場が一瞬でロマンティックな雰囲気に変わって素敵だったわ〜」(S子さん・28歳・OL)と、演出でオリジナリティは出せる。ただし生演奏は、余韻を楽しめるぐらいの短さで。