写真に対して、お客様の目が肥え、期待の大きい時代。私たち結婚式場のカメラマンも、いい写真を撮るために、日頃の努力を欠かさず、がんばっています。今どきは、カメラの性能も上かっていますし、プロのカメラマンでなくとも、みなさんデジカメで良い写真をたくさん撮っていらっしゃいます。そんな時代に、プロが撮る、ということの意味は何なのか。お金をいただける写真にするためには、何か必要なのか。一つには、やはり技術です。例えば、写真スタジオで撮る場合は、照明が命。光の当たり具合を調節して、花嫁さんを、一生のうちでいちばん美しい姿に撮れるよう工夫しています。二の腕が気になる方なら、細めに見えるように撮りますし、ウエディングドレスとのバランスが良いように小顔に見えるライティングもしています。